実をジャムにして存分に楽しんでいるマルベリー(桑)ですが、今年初めて葉っぱも活用したいなと思い、試してみました!🌿
桑の葉は健康食品や美容化粧品に使われるほど栄養価が高いので、せっかく植えてるなら使わないともったいないですよね!
簡単にできるので、桑の葉がある方はぜひ試してみてください✨
ちなみに大きく分けて4選ですが、細かく見ると10選以上に使える、、?!
読むと桑の葉の魅力に驚くこと間違いなしです、、!笑
自分のメモ用に書いたものの、ちょっとすごいボリュームになってしまったので、目次から見たいところだけどうぞ!😂
まずはドライに


<ドライにするための下準備>
葉はできれば5月〜7月頃の若葉の時期に、摘み取ります。
血糖値の上昇を抑える成分(DNJ)は、春から夏の新芽・若葉の部分に最も多く含まれます✨
収穫した葉を綺麗に洗い、水気をしっかり拭き取ります。
<フードドライヤー>桑の葉の乾燥設定
フードドライヤー(食品乾燥機)があれば早く綺麗に仕上げることができます!
ハーブを天日干しや陰干しする場合、天候に左右されたり、乾くまでに何日もかかって色があせてしまったり、最悪の場合は乾く前にカビが生えてしまうことも、、😭埃も気になりますよね💦
フードドライヤーを使うと、
・短時間で一気に乾燥できるので、葉っぱの美しい色とフレッシュな香りがキープできる
・完全にカラカラにできるので、お茶の長期保存や、チンキに漬けたときの水分による傷みも防げて安心
なので、おすすめです!
私は今回は45度で8時間、乾燥させました🌿
温度設定: 40℃〜50℃前後(低温)
時間: 葉の厚みや量にもよりますが、おおよそ6〜8時間ほど。触ってみて、手でパリパリッ・クシャッと簡単に崩れるくらいまで完全に乾燥させてください。
※高すぎる温度(60℃以上)で急激にやると、ハーブの繊細な香り成分や、熱に弱い栄養素が飛んでしまうので、じわじわ低温で乾かすのがベスト
<フードドライヤーがない場合は>
天日干しで、葉が重ならないようにザルなどに大きく広げます。
干す日数は、晴れの日が続く環境で2〜3日。しっかりパリパリになるまで干します🍂
【活用1】桑の葉茶の作り方


- なるべく新緑のみずみずしい葉(若葉)を収穫します。
- きれいに洗って水気を完全に拭き取ったら、カラカラになるまで陰干し、またはフードドライヤーで乾燥させます。
- 乾燥させた葉を手でクシャッと揉んで細かくします。
- フライパンを弱火で温め(油は引かない)、焦げないように弱火で2〜3分、木べらなどで絶えず優しく混ぜながら炒ります。
香りが香ばしくなり、葉の色が鮮やかな緑から少し渋い緑色に変わったら火を止め、お皿などに移します。(余熱でも火が通るので必ずフライパンから出す) - 炒ることで青臭さが抜けて、香ばしくほうじ茶のような美味しい「桑の葉茶」になります。
桑の葉茶 おすすめの飲み方


<ティーポットでの淹れ方>気軽に飲みたい時に
・量(1人分:約200ml): 炒った桑の葉を大さじ1杯弱(約2〜3g)を急須に入れます。
・お湯の温度: しっかり沸騰させた熱湯を注ぎます。熱いお湯で淹れることで、炒った香ばしさがフワッと引き立ちます。
・蒸らし時間: フタをして3分〜5分ほどじっくり蒸らします。葉がゆっくり開いて、きれいな黄金色(または淡い緑色)のお茶になったら飲み頃です。
<煮出す方法>成分をしっかり引き出したい時に
・量: 水500mlに対して、炒った桑の葉を大さじ1〜2杯
・作り方:鍋やヤカンに水と桑の葉を入れ、火にかけます。沸騰したら弱火にして3〜5分ほどコトコト煮出します。
火を止めそのまま2〜3分置いておくと味がまろやかになります。網などで濾してピッチャーに移します。
<効果的な飲み方>
ご飯を食べる15〜30分前に飲むのがベストタイミング!食事中でも良いです。
糖質のケアにとても役立ちます✨
またノンカフェインなので、夜寝る前のリラックスタイムに飲んでも睡眠を邪魔しません💤
桑の葉茶の魅力
お茶にすると、マルベリー(桑)の最大の魅力である、糖の吸収を穏やかにする成分DNJや、亜鉛・カルシウムなどのミネラルがしっかり溶け出すそうです✨
DNJ(1-デオキシノジリマイシン)とは、桑の葉などに多く含まれる天然の成分(イミノ糖)です。
糖質の吸収を遅らせる働きがあるため、食後の血糖値上昇やダイエットをサポートする健康成分として活用されています。
DNJのような食後高血糖を抑制できる成分は、糖尿病の予防や治療に有効であると期待されているそうです。
また脂肪の蓄積を防ぐダイエットサポート成分として注目されているそうです、、!✨
【活用2】桑の葉チンキ 活用6選!!


アルコールで抽出するチンキは、お湯だけでは溶け出しにくいビタミンEやポリフェノール、フラボノイドといった、「抗酸化作用(エイジングケア・体のサビつき予防)」に嬉しい成分がギュッと凝縮されます🌿
<作り方>
しっかり乾燥させた葉を使って漬けるのがおすすめです(生葉だと水分でアルコールが薄まり、傷みやすくなるため)。
乾燥葉を煮沸消毒した瓶に入れ、ひたひたになるまでホワイトリカーやウォッカ(アルコール度数35度以上)を注ぎます。
2週間〜1ヶ月ほど、毎日1回瓶を優しく振って馴染ませ、遮光瓶などに濾(こ)したら完成です。
<内側からのヘルスケアに>
飲み物に足して:
少し独特の風味があるので、温かいハーブティー(レモンバームやミントなど)に数滴落としたり、はちみつをお湯で割ったものに落とすと、とても美味しくいただけます。
夜のリラックスタイムや、一日頑張った体のケアにどうぞ🌿
・こんな時におすすめ
糖質が気になるとき、生活習慣のケア、体の中からクリアに保ちたいときに。
・ポイント
マルベリーは「飲むお守り」として非常に優秀です。ご飯や甘いものを食べる15〜30分ほど前に、水に落として飲んでおくと、糖の吸収を穏やかにするサポートをしてくれます、、!✨
<外側からのエイジングケアに>
化粧品作りに:
桑の葉は、高級化粧品にも「クワエキス」として配合されるほど、お肌へのメリットが大きい植物です✨
チンキを精製水や植物性グリセリンで薄めると、贅沢な「美白エイジングケア化粧水」になります!
日焼けによるシミ・ソバカスを防ぎ、お肌に透明感とハリを与えてくれます🥹
精製水 90ml + グリセリン 5ml + 桑の葉チンキ 5mlが基本で、あとは色々なアレンジができます♩
<抗菌・消臭作用で色々な用途に>
桑の葉のフラボノイド成分には、優れた抗菌・消臭作用があります✨
マウスウォッシュに:
水を入れたコップに、チンキを2〜3滴落としてガラガラ・クチュクチュとうがいをします。
お口の中がさっぱりして口臭予防になるだけでなく、喉がイガイガするときや、季節の変わり目のムズムズ対策にもおすすめです🌿
キッチンの拭き掃除(油汚れ&除菌に):
アルコールには油脂を溶かす性質があるので、キッチンの油汚れの拭き掃除にぴったりです!!
チンキを精製水(または水道水)で2〜3倍に薄めてスプレーボトルに入れます。
ガスコンロ周り、IHの天板、調理台、冷蔵庫の中やドアノブなどの拭き掃除に✨
生ゴミや靴箱の消臭スプレー:
気になるニオイの原因菌を抑えつつ、ニオイそのものをやわらげてくれます✨
精製水で少しだけ薄めて、ゴミ箱の中や三角コーナー、靴箱、ニオイが気になる玄関空間などにシューッとスプレーします。
フローリングや家具の雑菌・ニオイ拭き:
雑巾がけをするときにスプレーして拭くと、サッパリ仕上がります✨
硬く絞った雑巾にスプレーして、フローリングやテーブルを拭きます。
注意事項:
①桑の葉チンキには緑色の色素(クロロフィル)が含まれているため、真っ白な布製品や壁紙に直接吹きかけると、ほんのり緑色がついてしまうことがあります。白いものに使う際は目立たない場所で試すか、拭き取り清掃メインで使うのがおすすめです。
②抽出したアルコール分やハーブ成分は、ペットの肌や目・鼻には刺激になることがあります。ワンちゃんが直接舐める場所や床に使う場合は、しっかり乾いてから通してあげるようにしてください。
【活用3】桑の葉パウダー
フードドライヤーでカラカラに乾燥させた桑の葉を、ミルやブレンダーで粉末(パウダー)にしておくと、用途が無限に広がります!✨
<抹茶代わりに>
桑の葉ラテ:
温かいミルク(または豆乳)に桑の葉パウダーとはちみつを混ぜるだけで、ノンカフェインの美味しい抹茶風ラテになります。
お菓子作りに:
クッキーやパウンドケーキ、シフォンケーキの生地に混ぜ込むと、きれいな緑色のヘルシースイーツができあがります。
塩と混ぜて「桑の葉塩」に:
天ぷらやお豆腐、白身魚のソテーなどにパラリとかけると、ほんのりお茶のような香りがしてとても上品なお味になります。
【活用4】お風呂に 贅沢な「桑の葉風呂(ハーブバス)」
昔から薬草湯として親しまれていた桑の葉。
お茶にするには少し硬くなってしまった大きめの葉や、剪定でたくさん出た葉は、お風呂に入れましょう!
生のまま、または乾燥させた葉を数枚、お茶パックやネットに入れてお風呂に浮かべます。
お肌を優しく潤し、しっとり整えてくれます。
ほんのり青葉の優しい香りに包まれて、一日の疲れがじんわり解けていくようなリラックスタイムになります🌿
他にこんな使い方も!
他にもお料理で葉っぱを天ぷらにしたりナムルにしたり和物にしたり。
バジルの代わりにジェノベーゼにしたりしても良いそうです👀
食べる場合は若い新葉を使います🌿
どれも試してみたいな〜!✨葉っぱは大量にありますからね😂
我が家のフードドライヤーご紹介
見た目と安さだけで選んだフードドライヤーですが、シンプルで気に入ってるのでご紹介🙌
置く場所がなくて電子レンジの上に置いてます😂
付属のレシピはボリュームすごいんですが、内容はちょっと謎な感じで面白いですヨ😂笑
↓パクチーやバジル、セージを剪定した時にドライにしました🌿
パリパリにした状態だと保存も効くし、ちょっと振りかける時に手でくしゃくしゃっとしながら使えるので便利です♩
即席で塩と混ぜて、グリルした野菜などをつけて食べると美味ですー!✨
また、ブラン(愛犬)のフードのトッピングに使ったりもしています🐶


もっぱらハーブや葉っぱ専用になっている我が家のフードドライヤー🌿
いつかブラン(愛犬)のジャーキーも作ってあげ、、ると思います😂(そのために買ったのに笑)
せっかく買ったフードドライヤー、もっと活用していきたいなと思います〜💪✨
桑の葉もぜひ色々利用してみてくださいね🌿
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